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こども宅食、ご存知ですか?

投稿:   更新:2017/12/01

カテゴリー:生活・住まい 紹介トピ

手続きはスマホアプリのLINEででき、お宅まで食料が届けられるという、忙しいひとり親家庭の親御さんにやさしい仕組みになっています。このプロジェクトは寄付で成り立っているそうなので、支援したい方も要チェックです。窓口は文京区。

こども宅食

こども宅食とは

東京都文京区からスタートした「こども宅食」。
経済的に困窮する区内の子育て所帯に企業・フードバンクなどから提供を受けていた食品などを宅配する。

~中略~

「こども宅食」を主催するのは、認定NPO法人フローレンス(東京都千代田区)、NPO法人キッズドア(同中央区)、一般社団法人RCF(同港区)、一般財団法人村上財団(同渋谷区)、認定NPO法人日本ファンドレイジング協会(同港区)と文京区。食品配送について協働するのがセイノーホールディングス(岐阜県大垣市)だ。
自治体、NPO、企業が協働して食品ロスになる前の食品を活用し、資金調達には「ふるさと納税」を利用、貧困所帯に食料品などを宅配する。(引用:物流Weekly 2017.11.20掲載記事)

こども宅食の特長

  1. ソーシャルワークにつなげる
    こども宅食は、食品を届けることが目的ではありません。食品配達をきっかけに、気軽に相談ができる関係をつくり、相談に乗ったり、必要なサービスにつないでいきます。これを「ソーシャルワーク」といいます。
  2. コレクティブ・インパクトの実践
    こども宅食は、立場の異なる組織(行政・企業・NPO・財団など)が、組織の壁を越え、互いの強みを出し合い、子どもの貧困問題の解決を目指します。このアプローチを「コレクティブ・インパクト」といいます。
  3. ふるさと納税の活用
    こども宅食は、ふるさと納税制度を活用します。返礼品は用意せず、集まったご寄付の全てを事業推進に活用します。返礼品競争の過熱をはじめとした問題に一石を投じます。

こども宅食の仕組み

  1. 寄付や食品を集める
    こども宅食の運営資金は「ふるさと納税」で、お届けする食品は主に企業による提供で賄っています。
  2. LINEから受付
    書類を書いたり、窓口を訪れる必要はありません。必要なのはスマホとLINEだけ。忙しい親御さんに優しい仕組みにしました。
  3. みんなで食品を届ける
    食品パッケージはボランティアの力でつくります。食品を配達するココネットは、見守り事業の実績があるので安心です。
  4. サポートにつなげる
    食品を届けた後も、LINEを活用して相談を受け付けます。生活に役立つ情報の提供や、様々なサポートへつなげていきます。

【お問い合わせ】

こども宅食事務局 [リンク]お問い合わせフォーム
住所:[MAP]〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-7 秋穂セントラルビル2F(認定NPO法人フローレンス内)
電話:03-5275-1161(平日9:00-12:00 / 13:00-18:00)
FAX:03-5275-1171

投稿:   更新:2017/12/01

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