ひとり親家庭のための、ウタリくらぶ

ウタリくらぶでは、ひとり親家庭に役立つ情報をお届けします。

    児童育成手当・児童扶養手当、福祉資金。東京都荒川区のひとり親支援

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    カテゴリー:児童扶養手当 荒川区 東京都 地域別情報

    東京都荒川区のひとり親支援策をご紹介します。

    児童育成手当 ※東京都の制度

    どのような制度?

    ひとり親または親に重度の障がいがある場合等に支給します。

    ※所得制限あり

    [リンク]東京都福祉保健局

    対 象

    次のいずれかの状態にある児童(18歳になった最初の3月31日までの方)を養育している父、母または養育者

    1. 父母が離婚した児童
    2. 父又は母が死亡した児童
    3. 父又は母が生死不明である場合
    4. 父又は母に1年以上遺棄されている児童
    5. 父又は母が裁判所からのDV保護命令を受けた児童
    6. 父又は母が法令により1年以上拘禁されている児童
    7. 婚姻によらないで生まれた児童
    8. 父又は母が重度の障がいを有する児童
      ※重度の障がいとは、身体障害者手帳1・2級程度の重度障がいを言います

    手当額

    月額 児童1人につき13,500円

    支給方法

    2・6・10月に銀行などの児童を養育している方の預金口座に振込みます。
    申請に必要なもの

    1. 請求者及び児童の戸籍謄本
    2. 身体障害者手帳または診断書(父又は母に障がいのある場合)
    3. 預金通帳
    4. 印鑑
    5. 所得証明書(荒川区に課税台帳がある場合は省略可)

    【問い合わせ先】

    荒川区 子育て支援課 子育て給付係
    住所:[MAP]〒116-8501 荒川区荒川2-2-3(本庁舎2F)
    電話:03-3802-3111(内線:3816)

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    児童扶養手当

    どのような制度?

    [リンク]

    対 象

    次のいずれかの状態にある児童(18歳になった最初の3月31日までの方。ただし、中度以上の障がいのある児童は20歳未満)を養育している父若しくは母又は養育者(所得制限があります)

    • 父母が離婚した児童
    • 父又は母が死亡した児童
    • 父又は母が生死不明である児童
    • 父又は母に1年以上遺棄されている児童
    • 父又は母が裁判所からのDV保護命令を受けた児童
    • 父又は母が法令により1年以上拘禁されている児童
    • 婚姻によらないで生まれた児童
    • 父・母ともに不明である児童(孤児など)
    • 父又は母が重度の障がいを有する児童

    下記のような場合は手当を受ける資格がなくなりますのですぐに届出が必要です。

    • 婚姻又は、異性と事実上婚姻と同様の状態になったとき
      (事実上婚姻関係=異性と同居している時や異性から定期的な訪問かつ生活費の補助を受けているときなど)
    • 父又は母が家庭に戻ったとき
      (行方不明の父又は母からお子さんの安否を気遣う電話や手紙の連絡があったときも含まれます)
    • お子さんが児童施設に措置入所したとき
    • お子さんを監護しなくなったとき
      (父又は母にひきとられたときやお子さんが養子縁組したとき)
    • 受給資格者やお子さんが亡くなったとき

    届出が遅れますと、後で手当を返還していただくことになります。

    手当額

    所得に応じて、異なります。

    <全部支給>

    月42,000円

    <一部支給>

    所得に応じて月額9,910円から41,990円(10円単位)

    <加 算>

    2人目の児童 5,000円を加算
    3人目以降の児童 3,000円を加算

    所得制限

    請求者(養育者)の所得限度

    扶養親族等
    の数
    全額を受給 一部を受給 配偶者・扶養義務者
    ・ 孤児等の養育者
    0人 190,000円未満 1,920,000円未満 2,360,000円未満
    1人 570,000未満 2,300,000円未満 2,740,000円未満
    2人 950,000円未満 2,680,000円未満 3,120,000円未満
    3人 1,330,000円未満 3,060,000円未満 3,500,000円未満
    4人 1,710,000円未満 3,440,000円未満 3,880,000円未満

    扶養親族等が5人以上の場合、1人につき38万円を加算した額

    注1 所得額は給与所得者の場合、給与所得控除後の額です。
    注2 請求者または受給資格者が父又は母の場合、養育費の8割相当額を加算した額が所得額になります。
    注3 扶養義務者とは、民法第877条第1項に定めるもの(直系血族及び兄弟姉妹)です。
    注4 次の諸控除がある場合は、その額を差し引いて表中の制限限度額と比べてください。

    <控除額一覧>

    控除内容 控除額
    一律控除(社会保険料相当分) 80,000円
     雑損・医療費・小規模企業共済等掛金・配偶者特別控除 課税上実控除額
     特別障害者控除・特別障害者扶養控除  400,000円
     障害者・勤労学生・障害者扶養控除  270,000円
     老人扶養控除  100,000円
     老人扶養控除(扶養義務者のとき)  60,000円
     寡婦(夫)控除(請求者が父または母のときは除く)  270,000円
     寡婦控除特別加算(請求者が母のときは除く)  350,000円
     特定扶養親族(請求者のみ)  150,000円

    支給方法

    4・8・12月に児童を養育している方の銀行などの預金口座に振込みます。

    申請に必要なもの

    1. 請求者及び児童の戸籍謄本
    2. 身体障害者手帳、愛の手帳又は診断書(父又は母に障がいがある場合)
    3. 預金通帳
    4. 印鑑
    5. 住民票の写し(荒川区に住民票がある場合は省略可)
    6. 所得証明書(荒川区に課税台帳がある場合は省略可)

    この他、民生委員の調査書等が必要となる場合があります。

    【問い合わせ先】

    荒川区 子育て支援課 子育て給付係
    住所:[MAP]〒116-8501 荒川区荒川2-2-3(本庁舎2F)
    電話:03-3802-3111(内線:3816)

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    母子・父子福祉資金の貸付

    どのような制度?

    母子家庭及び父子家庭の生活の安定と、その児童の福祉を図るために、各種資金の貸付けを行っています。
    ※平成26年10月1日から父子家庭も対象になりました。
    貸付対象
    都内に6ヶ月以上居住している母子家庭の母及び父子家庭の父等で、20歳未満の子を扶養している方
    また、世帯で20歳未満の子を扶養している場合、20歳以上の子のための貸付を利用することができます。
    ※連帯保証人として、独立の生計を営んでいる方で、この資金について他に保証をしていない方1人が必要です。

    償還期間

    貸付の種類により異なります。

    償還方法

    月賦等
    ※詳細はお問合せください。

    貸付の種類

    児童・子の修業・修学・就学支度資金
    生活資金
    住宅・転宅資金
    親の事業開始・事業継続資金
    親の技能習得資金
    児童・子の結婚資金
    親または児童の医療介護資金、就職支度資金

    【問い合わせ先】

    荒川区 子育て支援課 ひとり親女性福祉係
    住所:[MAP]〒116-8501 荒川区荒川2-2-3(本庁舎2F)
    電話:03-3802-3111(内線:3814)

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    ***

    【編集後記】

    母子家庭への養育費、きちんと支払われている割合は2割ほどというニュースがありました(朝日新聞デジタル2016.2.1)。

    養育費について相談窓口が用意されていること、少し心強いのではないでしょうか。

    日々、奮闘されているお母さん、お父さん、ウタリくらぶで少しでもお役に立てる情報を見つけられ、活かしていただければうれしいです。

    【参照元】

    【参考サイト】

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