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教育訓練の受講や、専門的な資格取得のための支援策。大阪府豊中市のひとり親支援

投稿:   更新:2017/04/28

カテゴリー:就業・職探し 大阪府 豊中市 育児・教育 地域別情報

豊中市にお住いのシングルマザー・シングルファーザーの皆さまへ。安定した就業のための資格取得支援策のご紹介と、ショートステイやトワイライトステイなどの保育のご紹介です。

就労支援

(1)自立支援教育訓練給付金の支給【要事前相談】(国の制度)

<どのような制度?>

母子家庭の母または父子家庭の父が指定された教育訓練を受講する場合に、自立支援教育訓練給付金を支給します。

[リンク]母子家庭自立支援給付金及び父子家庭自立支援給付金事業の実施について(厚生労働省)

<対 象>

以下の全ての要件を満たす人が対象者となります。

  • 児童扶養手当の支給を受けているか、同様の所得水準にある人
  • 母子自立支援員の相談等を通じて、適職に就かせるために必要であると認められる人
  • 雇用保険の教育訓練給付の受講資格のない人

<対象講座>

[リンク]教育訓練給付制度検索システム

<支給額>

対象講座の受講料の60%に相当する額(上限200,000円、下限12,001円)

<事前相談>

自立支援教育訓練給付金の利用をお考えの人は、必ず事前に相談が必要となります。詳しくは下記までご連絡をお願いいたします。

【問い合わせ先】

豊中市 こども未来部 子育て給付課 家庭給付係
住所:[MAP]〒561-8501 大阪府豊中市中桜塚3-1-1(豊中市役所第二庁舎3F)
電話:06-6858-2767
FAX:06-6854-9533

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(2)高等職業訓練促進給付金の支給【要事前相談】(国の制度)

<どのような制度?>

専門的な資格取得を容易にするため、母子家庭の母または父子家庭の父が1年以上養成機関で修業する場合に、3年間、高等職業訓練促進給付金を支給し、生活費の負担を軽減します。

<対 象>

以下の全ての要件をみたす人が対象者となります。

  • 児童扶養手当の支給を受けているか、同様の所得水準にある人
  • 母子父子自立支援員の相談等を通じて、資格取得の可能性が高く、適職に就かせるために必要であると認められる人
  • 仕事または育児と修業の両立が困難であると認められる人
  • 過去に本給付金を受給していない人

<対象資格>

対象資格は以下の通りです。詳細についてはお問い合わせください。

  • 看護師
  • 保育士
  • 理学療法士
  • 作業療法士 等

<支給額>

支給対象期間:修業期間の内、3年間
支給額:下表のとおり

 訓練促進給付金  修了支援給付金
 市県民税非課税世帯  月額100,000円  50,000円
 市県民税課税世帯  月額70,500円  25,000円

<事前相談>

高等職業訓練促進給付金の利用をお考えの人は、事前に相談が必要となります。
詳しくは下記までご連絡をお願いいたします。

【問い合わせ先】

豊中市 こども未来部 子育て給付課 家庭給付係
住所:[MAP]〒561-8501 大阪府豊中市中桜塚3-1-1(豊中市役所第二庁舎3F)
電話:06-6858-2767
FAX:06-6854-9533

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子育て短期支援事業

どのような制度?

保護者が疾病その他の理由により家庭において児童を養育することが一時的に困難となった場合、児童福祉施設において一定期間養育・保護を行っています。
利用にあたっては、事前の相談が必要となります。

[PDF]子育て短期支援事業のご案内
[PDF]料金区分

(A)短期入所生活援助()事業

  1. 利用対象者
    ア 児童の保護者の疾病
    イ 育児疲れ、慢性疾患児の看病疲れ、育児不安等、身体上又は精神上の事由
    ウ 出産、看護、事故、災害、失踪等、家庭養育上の事由
    エ 冠婚葬祭、転勤、出張、学校等の公的行事への参加等、社会的な事由
  2. 利用期間
    ショートステイの利用期間は原則7日以内です。
    ただし、市長が必要があると認めた場合には、必要最小限の範囲内でその期間を延長することができます。

(B)夜間養護等(トワイライトステイ)事業

  1. 利用対象者
    保護者の仕事等の理由により、平日の夜間又は休日に不在となる家庭の児童。
  2. 利用期間
    1日単位。(おおむね20時までとし、以降は要相談。)

実施施設

※ 制度の利用の申し込み・手続きは担当課を通して事前に行っていただくことが原則です。

利用・申し込みについて

  1. こども相談課
    こども家庭相談係窓口にて、相談・利用登録を行う(注:利用の理由が変わらない場合でも最低年一回の相談・利用登録が必要)。
  2. こども相談課
    こども家庭相談係が、相談内容に応じて施設側と連絡を取る。
  3. 利用の可否がわかるので、利用が可能な場合は窓口にて施設利用希望の申出のうえ、「子育て短期支援事業(養育・保護)申込書」(様式第1号)を記入のうえ、下記に記載の必要書類をそろえて窓口に提出する。(ただし緊急・やむを得ない場合は、事前に申出のうえ、事後の書類一式の提出も可。)

※ 利用希望施設の空き状況・やむを得ない事情(感染性疾病の流行等)により、希望に添えない場合もありますので、ご了承ください。

利用料 ならびに 必要書類について

保護者は、利用料を当該児童の養育・保護が終了する日までに施設に対して支払ってください。利用料金は利用期間年度の市民税課税状況等により決定します(下記リンク先の「子育て短期支援事業要綱別表」を参照してください)ので、下記の書類をご提出ください。

  1. 所得証明書 最新のものが必要
    (1~6月中の利用の場合は前々年中の所得、7~12月中は前年の所得の記載のあるもの)
  2. 生活保護受給証明書 (生活保護世帯の場合)
  3. 児童扶養手当証書 又は ひとり親家庭医療証 (母子・父子家庭世帯の場合)

【問い合わせ先】

豊中市 こども未来部 こども相談課
住所:[MAP]〒560-0023 豊中市岡上の町2-1-15(豊中市すこやかプラザ2F)
電話:06-6852-8448
FAX:06-6852-5422

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『医療費助成制度について』豊中市のひとり親支援の詳細レポートへ

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投稿:   更新:2017/04/28

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